「活動支援プログラム」3つのキーワード
エイブルアート・オンステージは、さまざまなコラボレーションを推進するプロジェクトです。
例えば、障害のある人とない人、異ジャンルのアーティスト、プロとノン・プロフェッショナル。普段ちょっと距離のあるところにいる人どうしが、それぞれの芸術性、手法、個性を活かして、関わる人すべてが刺激しあい、革新的な表現を生み出すコラボレーションの場です。
エイブルアート・オンステージの参加作品は、ワークショップを経て創られます。ワークショップは、これまで出会うこのなかった人どうしが、それぞれの個性や芸術性を発揮しながら、どのようにコラボレーションできるかを追求する場です。
その成果をベースに作品を創り上演します。見つけだした方法をどのように作品に活かし、どのように見せるのか、その全体が「新しい上演方法を見出す」ワークショップでもあります。
−こんな舞台があってもいい −
エイブルアート・オンステージの「ステージ」は、いわゆる劇場の舞台だけではありません。観客が、出演者の表現にフォーカスして鑑賞することができる場、さまざまな個性や特性を持った出演者の表現がより強くいきいきと観客に伝わるように演出された場、それが私たちの考える「ステージ」です。演出の中には、照明や音響を使うという方法も、それとはまた別な方法も考えられます。
出演者と観客が出会う空間と公演のあり方を追求し、「こんな舞台があってもいい」と提案するステージが生まれることを期待します。
コラボ・シアター・フェスティバル エイブルアート・オンステージ2005
実行委員
木佐貫邦子(舞踊家、桜美林大学助教授)
塚田美紀(世田谷美術館学芸員)
永井多惠子(財団法人せたがや文化財団理事)
野村誠(作曲家)
平田オリザ(劇作家・演出家、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授)
吉野さつき(ワークショップ・コーディネーター、アートマネージャー)
殿岡裕章(明治安田生命保険相互会社常務執行役)
播磨靖夫(エイブル・アート・ジャパン常務理事)
※肩書きは2007年2月現在
お問い合わせ先
ご不明な点やご相談がございましたら、どのようなことでもお気軽にご連絡ください。
エイブル・アート・ジャパン(担当:太田)
〒164-0003 東京都中野区東中野4-4-1 ポレポレ坐ビル3F
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e-mail:office@ableart.org