視覚に障害のある人とのことばによる美術鑑賞会議 
報告書

 

編集方針

 

 この報告書は、「視覚に障害のある人とのことばによる美術鑑賞会議」の内容を、より多くの人と共有するために記録したものです。さらに議論を深め、新たな概念や取り組みを醸成し、それにかかわる市民活動を促進することを目的に編集しました。

掲載にあたり会議での発言をリライトし、以下の通り表記を統一しました。

・美術全般の鑑賞→鑑賞

・視覚的に「見る」→見る

・鑑賞など視覚的に見る以外の意味が含まれる「見る」→観る

・「視覚に障害のある人とのことばによる美術鑑賞」→この鑑賞

・鑑賞グループによるこの鑑賞の取り組み→この活動 

・鑑賞グループや学芸員などが主催するグループでのこの鑑賞→鑑賞ツアー 

・鑑賞グループや学芸員などが主催するこの鑑賞のワークショップ→言葉によるワークショップ

・今回の会議→この会議

また、主要メンバーの名前の前には、以下の通りアルファベットをつけました。

・言葉による美術鑑賞グループのメンバーは「G」/美術館関係者は「M」/研究者等は「R」

さらに鑑賞グループには、グループごとに1〜3の番号を振り、視覚に障害のある参加者には、名前の後に「*」をつけました。

議事録1に掲載した「鑑賞グループ活動報告」の内容は会議後、書き直したものです。

なお、議事録中の発言が断定的な言い回しになっていますが、あくまでも討議上の一意見であり、個人また会議全体が出した結論ではありません。

 

 

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