※このWEBサイトは、一部システムが不安定なため、現在仮公開中です。
*各美術館・博物館ページに記載されている内容は、2004年11月5日現在のものです。各館より変更のご連絡をいただいた場合は、その都度更新し、各美術館・博物館のページに最終更新日を記載していきます。 ただし、更新日現在の情報となりますので、来館される場合は各館へ事前にご確認されることをおすすめします。
エイブル・アート・ジャパンでは、アートを通したソーシャル・インクルージョン活動を行っています。
そしてその一環として、2004年度の独立行政法人福祉医療機構の助成金を得て、「視覚障害者の文化アクセスとソーシャル・インクルージョン促進事業」という取り組みを実施しました。 その中で、視覚障害者の美術館・博物館利用に関する現状や基礎的な情報収集のため、アンケート調査を実施いたしました。
全国310館へ依頼し、2004年12月10日現在までに255館からご回答をいただきました。 ご回答いただきました結果は、各館ごとにまとめ、現在公開中です。利用者の利便性を高めるため、ご回答の有無も含めて公表させていただきました。今後もさらに情報も充実させていきたいと思っています。
最後になりましたが、お忙しい中、このアンケート調査にご協力いただきました全国の美術館・博物館関係者のみなさまに心よりお礼申し上げます。
みなさまからのご意見やご要望、ご感想や最新情報などもお待ちしております!
このアンケートは、エイブル・アート・ジャパンが、独立行政法人福祉医療機構の助成を受けて実施している「視覚障害者の文化アクセスとソーシャル・インクルージョン促進事業」の一環として行いました。この事業は、視覚に障害のある人たちの美術館・博物館の利用を、視覚障害者、晴眼者、美術館・博物館の三者の意識を緩やかに変化させることで、環境整備をはかり、促進させようというものです。
このアンケートでは、視覚障害者の美術館・博物館利用に関する現状等を調査し、公表することを目的としています。視覚障害のある人たちが、それぞれのニーズに応じた情報を各館から個別に得ることはとても困難です。また、各館の現状を比較できる情報もこれまでほとんどありませんでした。そこで、本アンケートを通して、視覚障害者の美術館・博物館利用に関する情報を収集・公開することで、視覚障害者と美術館・博物館の新しい関係性を築いていくきっかけとしたいと考えています。
全国の公立(国立、都道府県立、政令指定都市立など)美術館・博物館、主な私立美術館・博物館、合計310館に対してアンケート用紙を送付しています。 対象館の選定はエイブル・アート・ジャパン事務局が行いました。
エイブル・アート・ジャパンが独自に作成したアンケート調査用紙を、各美術館・博物館の館長宛に送付し、ご回答いただきました。
<調査期間:2004年8月5日〜10月末日>
●2004年8月5日:アンケート調査用紙を各美術館・博物館館長宛に送付
●2004年9月22日:アンケート未回答の美術館・博物館へ再度アンケート調査用紙を館長宛に送付
●2004年11月13日〜12月:アンケート調査結果のWEBデータベースの確認期間
●美術館・博物館関係者のみなさまへ
各ページに記載されている内容には万全を期していますが、記載ミスや情報に変更がありましたら、ご連絡ください。また、このアンケート調査に新たにご協力いただける館がございましたら、ぜひご連絡いただきますようよろしくお願いいたします。その他、お気づきの点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
※このシステムに関するご意見やお問い合わせなどは、office@ableart.orgまでお願いします。
※今回の調査およびこのデータベースづくりは、独立行政法人福祉医療機構(長寿社会福祉基金)の助成をうけて実現しました。
情報システム作成:飯塚直