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明治安田生命社会貢献プログラム |
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実行委員会 |
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障害のある人・ない人・プロのアーティストとの共創型ワークによって「生きる」をコンセプトに「福袋」のように「福か禍か」何が出てくるか分からない、自由な発想で各ユニット毎の作品制作を行う。着地点としては、作品のクオリティアップとダンサーの可能性が広がるダンス公演を目的とする。 ★作品制作方法 ○全体ワークショップ5回・・・講師(牛山眞貴子・合田緑・赤丸急上昇・高橋砂織・星加昌紀)によるワークショップ。 ○ユニット・ワーキング・・・ワークショップ後、講師は自作品の出演者を選出。目安として5ユニットを形成し、講師ディレクトのもとユニット毎で作品を制作。 ○音響・照明・映像の演出を施し、公演を行う。 | |
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公演タイトル |
『みんなのダンスパフォーマンス FUKUBUKURO〜福袋〜』 |
公演紹介 |
福か、禍か。大丈夫か、大丈夫じゃないか?開けてみないとわからない。ダンスに関心がある人・障害のある人・ダンスアーティストのダンス公演。 |
公演日時 |
2009年4月26日(日) |
会場 | |
料金 |
一般 前売り1200円 ・当日1500円 |
グループ名 |
みんなのダンスパフォーマンス「福袋」実行委員会 |
お問い合わせ・連絡先 |
TEL 090-1570-5758(電話は夕方以降にお願いします) |
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「障害」があるけど表現したいことは大きい。表現を生業としている演 劇人と「負」を持つ人達が一緒になって演劇を作り出す。どちらも一歩も引かず最高のステージを作っていくガチンコ勝負。「舞台は日常です。そのままの姿であがってきて下さい。」を合言葉に「伝説に残るステージ」を成功させていきます。 | |
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公演タイトル |
『冬華・冬の花火−「写楽の愛した女(ひと)」』 |
公演紹介 |
劇団ファットブルームが挑戦する、仙台演劇界をあげての挑戦です。役者の持つ「リアル」と障害者の持つ「リアル」のガチンコ勝負!!「記憶に残る伝説の芝居」が今、幕を開けます。 |
公演日時 |
3月28日(土)14:00 |
場所 | |
料金 |
一般 前売り1500円(当日1800円) 大学生以下 前売り1000円(当日1200円) 障害者割引 前売り1000円(当日1200円) |
ホームページ |
http://www.fatbloom.com (チケット予約もできます) |
グループ名 |
劇団ファットブルーム |
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〒982-0803 仙台市太白区金剛沢1-21-6 |
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通常月に一度の余暇活動としてダンス活動を中野区で行っています、今回はコンテンポラリーダンサー、ホーメイ奏者、と一緒に作品を作ります。それぞれの人が得意なこと、その人のかたちを大切に、たくさんの個性をまとめたりまとめなかったりしながら練り上げそして中野区から外に発信していきます。 | |
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公演タイトル |
『私のかたち』 |
公演紹介 |
一人ひとり違うからこそ面白い ありのままがあふれていく やさしい空気に満たされる でも・・・個性が強いとトゲもある そんなトゲも愛おしい |
公演日時 |
4月18日(土)15:30 開演 |
会場 | |
料金 |
1500円(障害のある方の付き添い一名まで500円) |
グループ名 |
青空いんぷろ |
ホームページ | |
お問い合わせ・連絡先
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サポートセンターくりっく チケット取り扱い:e+(イープラス) |
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NPO法人 DANCE BOX
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ダンス(身体障害者)・美術(視覚障がい者)・音楽(障がいの種別有無を問わず)の3セクションから、各コースのナビゲーターと共に、個々の身体性に基づいた個性が最大限活かされる作品を追求。メンバーが表現者として自立して作品創りに参加し、また舞台に立つことを目指す。 | |
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松山公演 |
『みんなのダンスパフォーマンスFUKUBUKRO〜福袋〜』公演にゲスト出演 ◎日時:2009年4月26日 ◎会場:ビビットホール ◎料金:一般1200円、障害のある人500円 |
東京公演 |
◎公演タイトル:トランス/エントランスvol.8 ◎日時:5月28日(木)開場19:00 開演19:30 ◎会場:世田谷美術館エントランスほか ◎料金:一般2000円、障がい者+介助者2000円(前売・予約・当日とも)、中学生以下無料 ◎前売り:世田谷美術館ミュージアムショップ ◎ご予約、お問い合わせ |
相模原公演
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◎公演タイトル: ◎日にち:5月30日(土) 18:00開演(17:30開場) ◎会場:PRUNUS HALL(プルヌスホール) ◎料金:一般2000円、学生1500円、高校生以下1000円、障がい者+介助者1000円 ◎ご予約、お問い合わせ |
グループ名 |
NPO法人 DANCE BOX |
ホームページ | |
お問い合わせ・連絡先 |
〒653-0041 |
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60歳以上のリタイアした男たちと芝居を作ります。ワークショップを 重ねながら出演者の実人生を反映した芝居を作ってゆきます。高齢の女性に比べ、男は元気がない気がします。「生きづさ」を抱えて、思い 屈している気がします。このプロジェクトはそんな男たちの、生き方の 探求でもあります。 | |
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公演タイトル |
『六道遊行〜別れても好きな人〜』 |
公演紹介 |
ダンボール人間がうごめく我執の地獄に堕ちた5人の老人たち。彼らは執拗に問い詰められる「オマエハ何者ダ」「オマエハ何者ダ」「オマエハ何者ダ」・・・。果たして彼らは生還できるのか?そして、責め苦を受けつつ彼らが見いだした答とは・・・。役者は60歳以上の「男」限定!定年後の男性の抱える“見えにくい生きづらさ”に正面から挑んだ意欲作。 |
公演日時 |
2009年4月18日(土)14:00 |
場所 | |
料金 |
一般 前売・予約:1800円 当日:2300円 ・ユース(25歳以下)・シニア(65歳以上)・障害のある方及び介助の方(1名)は割引料金の対象となります。 |
グループ名 |
便所くんプロジェクト実行委員会 |
ホームページ | |
お問い合わせ・連絡先 |
090-2949-2304(兵藤) |
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脳は、時間をどう知覚するのか。時間とは何か?記憶とは?脳障害(記憶障害、共感覚、等)と向き合う共同作業から見えてくる「何か」。アルゼンチンの作家ホルヘ・ルイス・ボルヘスを題材に、 脳/時間/記憶をキーワードに、脳科学研究の知見を取り込んだ演劇作品として、科学と芸術が交差する接点を描く。。 | |
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公演タイトル |
『枝わかれの青い庭で〜引用:ボルヘス著「トレーン、ウクバール、オルビス・テルティウス」〜』 |
公演紹介 |
アルゼンチン生まれの作家、ホルヘ・ルイス・ボルヘス。その文書は、別の文書へ無数に転送されていくハイパーテクストを先取りしている。ハイパーなボルヘスのテクストを引用し、また引用せず、ときに存在しないテクストの注釈をつけつつ、《脳》《時間》《記憶》の網の目を描き出す。脳科学研究の知見を取り込み、科学と芸術が交差する接点を探る、<演劇作品>という名のもうひとつのワールド・ワイド・ウェブ。 |
公演日時 |
2009年4月17日(金)19:00 |
場所 | |
料金 |
前売り¥3,000 |
グループ名 |
ミズノオト・シアターカンパニーPLUS |
ホームページ | |
お問い合わせ・連絡先 |
e-mail
info@notone.org |