【談話室に集合！いろいろな人と美術館の楽しみ方を考える試み〜京都市京セラ美術館の「ぽよよんタイム」の事例から～】を開催します。
「ぽよよんタイム」の運営をされている、京都市京セラ美術館の藤田龍平さんをゲストにお招きし、活動を始めた経緯や、場をオープンに開き続けるための工夫、ぽよよんタイムから広がっている可能性などについてお話を伺う予定です。
はじめましての方も、いつも参加している方もお申込みをお待ちしています！

六本木アートナイトのインクルーシブ・アート・プログラム「“見る・聞く・感じる” いろんな方法で都市とアートとミライのお祭りを体験しよう！」に企画協力します。
対話をしながら、作品を楽しみましょう。
申込方法等の詳細は公式ウェブサイトにて。
写真：佐藤駿

誰もが美術館を利用しやすい場となるにはどのように「合理的配慮」を実現すればよいかを、美術館の人たち、障害のある人たち、そしてそれらを繋ぐ中間支援組織であるNPO団体の視点も交えて共に語り合うシンポジウムです。
みんなでミュージアムは、「外出が難しい方とともに」の事例紹介と、パネルディスカッション「対話のある合理的配慮の鍵は何だろう？」に参加します。

仙台市を中心に東北各地に店舗を展開する百貨店「藤崎」がネーミングライツを結ぶ「八木山動物公園フジサキの杜」で行われるイベント『Fujisakiday』の運営協力として、東北事務局が参加します！
今年で3回目になるこのイベントでは、動物園をより身近に感じてもらうために、イラストの公募やミニコンサート、期間限定ショップなど様々な企画を実施します。詳しくは詳細ページより随時更新中！

障害のある人の学びの場の拡大を目指して、文部科学省が全国で開催しており、宮城県内の社会教育施設で行われた障害のある人とのまなびの活動やパネルディスカッション、ワークショップを行います。
東北事務局では、オープニングセレモニーや運営サポートで協力をしています。

クリエイティブマンプロダクションが主催する夏の大型音楽イベント「SUMMER SONIC 2024」のチャリティ企画「TAIYO Project」として、XLさんの描き下ろし作品がTシャツデザインになりました。
売上の一部は、被災地の障害のある人の支援に役立てられます。

身だしなみやメイクは社会人にとってとても大切なこと。そこで、 現在 働いている人や、働く準備をしている人を対象に、スキンケア＆メイク講座を開催します。講座は「基本コース」と「チャレンジコース」のふたつです。 無添加※の化粧品を開発・販売しているハーバー研究所の美容トレーナーから学びましょう！
※防腐剤パラベン、石油系界面活性剤、合成香料、鉱物油、タール系色素無添加

港区の新たな拠点での活動になるため、ハード面での環境整備や、備品等を購入するためのご支援が必要です。寄付サイト「Give One」にてご支援を受け付けています。ぜひご協力ください（寄付控除制度あり）。